今回の日本一わかりやすいビジネス日本語講座は「いってこい(ittekoi)とは?」です。
「いってこい」という表現は、日常生活やビジネスシーンでよく使われる日本語の一つです。
それでは早速、「いってこい」について学んでいきましょう。

執筆:Joboh Samurai
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いってこいの基本的な意味とは
「いってこい」とは、ある物事が進行した結果として、元の状態に戻ることを意味します。
例えば、株価が上昇した後に下落して元の水準に戻る状況や、一時的に利益が出ても、その後の支出でプラスマイナスゼロになる状況を説明するのに使われます。
この表現は特に金融やビジネスの場面でよく用いられ、結果的に変化がないことを示します。
変化があっても、最終的に元に戻るというニュアンスを持つため、状況の変動を理解する上で便利な表現です。
ビジネスで使ういってこいの使い方と例文
ビジネスの場面で「いってこい」を使う際は、特に金銭や結果の変動に関連するケースで有用です。
以下に具体的な例文を示します。
例文①
「プロジェクトで追加予算をもらったが、予期せぬ出費が発生して、その分が消えてしまった。まさにいってこいだね。」
このように、得たものが何らかの理由で失われ、最終的に差し引きゼロになる状況を表現します。
例文②
「株式市場で株価が一時的に上昇したが、結局、急落して元の水準に戻った。これもいってこいの典型だ。」
市場の変動を理解しやすく説明するために用いることができます。
例文③
「営業成績が上がり、一時的にボーナスが増えたが、その後、別の経費がかかって最終的な収支は変わらなかった。まさにいってこいだね。」
このように、結果がゼロであることを示す際に使われます。
いってこいを使う際の注意点
「いってこい」は古くから使われている表現であるため、特に若い世代やカジュアルな場面では理解されない可能性がありますので注意が必要です。
従って、状況に応じて適切な言い換え表現を使用することが望ましいです。
いってこいの類語・言い換え表現
「いってこい」には似た意味を持つ類語がいくつか存在します。
これらを使い分けることで、より豊かな表現が可能になります。
プラマイゼロ
「プラマイゼロ」は、プラスとマイナスが打ち消し合って、結果としてゼロになることを意味します。
収支や成績の増減に関連する話題で広く使われる表現です。
トントン
「トントン」は、取引や経済活動において、利益と損失が相殺されて収支が均衡している状態を指します。
口語的な表現ですが、親しい同僚との会話では自然に使えます。
相殺
「相殺」は、互いに相反するものを打ち消し合ってゼロにすることを意味します。
会計や法律の文脈でも使用される正式な表現で、報告書などの文書でも適用できます。
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